面白いんですけど。


森博嗣
やばい。たのしい。
今んのとこS&Mシリーズは三冊読んだけど全部楽しい。
一番はやっぱすべてがFになるだけどさ。


物語にスっと入って聞くコツは登場人物に身近な人の顔を代入することだと思ってるんですけど。
実際、その方法だと簡単に物語りに入っていけてよりスリリングに読めるんですけどね。
この場合の身近な人物とは、友人、知人だけでなく漫画のキャラクターやゲームの登場人物なんかでもいいんですけど。


俺は最近もっぱら娘。ですw
アホっぽいけどこれは結構面白い。


今回の登場人物だとですね。


西之園萌絵道重さゆみ
犀川創平→吉澤ひとみ
真賀田四季紺野あさ美
喜多北斗→後藤真希


一切反論は認めませんw
萌絵ちゃんと四季博士はかなりマッチキャストかなと自画自賛
基本的に小説のオトコの主人公はごっちんよっすぃーと決めているのれす。
惜しむべくはごっちんをこんなチョイキャラに使っちゃったことw
よっすぃーの友達だから反射的に、ね。
再登場を激しく希望します。まぁもう完結しちゃってるんだけどねw
笑わない数学者にはキャスティングできるハロメンがいませんでいた。
まだ7冊あるので調子乗って増やしてると最後、頭打ちになるのが怖いので節約しないとw
最終巻の有限と微小のパンには紺野(四季)が再登場らしいので今から楽しみです。


勉強しろよ、自分。


orz